ローコストTGVのOUIGOでパリからレンヌ、ボルドー、ナントをお得に旅行しよう!

2017年12月から新たにパリ・モンパルナス駅発の路線が就航

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©︎ Ouigo.com

皆さんはOUIGOをご存知ですか?OUIGOとは日本の新幹線に相当するTGVの低価格路線です。サービスは普通のTGVには劣りますが、何と言っても低い予算でも電車で旅行できるというのが魅力です。

OUIGOのサービスは航空業界でいえばLCC(Low-cost carrier)と呼ばれるローコスト航空会社(国内だとJetstarやPeachなど)を想像してもらうとイメージしやすいかもしれません。基本料金に加えてオプション追加につき料金が加算されていくシステムです。とはいえ、運行している会社がフランス国鉄SNCFであるという点で運行の安全面では心配はありません(もちろん、SNCFの電車なので同じように遅延もしますし、ストの場合はキャンセルになったりもしますが・・・)

SNCFは2017年の夏にinOuiという高価格帯の新サービスを打ち出したのですが、OUIGOはまさにその対極にあるもので、この2つの軸で幅広い顧客層を取り込みたいという狙いがあります。そんな中、今年の12月OUIGOはさらに路線を拡大することになりました。

SNCFの新サービスinOuiでこれからのフランスの電車旅行が便利になる?

2017年12月から追加される気になる新路線とは?

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Ouigoの車両(©︎SNCF)

SNCFの発表によれば、2017年12月10日から新たにパリ・モンパルナス駅からレンヌ、ボルドー、ナントを結ぶ3つの路線が運行開始されるようです。これまではOUIGOはパリ・シャルル・ド・ゴール空港やマッシー(Massy)駅などのパリの近郊の駅から上記の都市を結んでいました。しかし、この新路線によって、パリの中心に直接電車での移動が可能になります。

運行本数はパリ=レンヌ間は1日1往復、パリ=ボルドー間とパリ=ナント間については1日2往復を予定しているようです。ちなみに、パリ=レンヌ間はパリ発とレンヌ発とも朝9時台の出発なようです。なので、その日のうちに往復するのは難しそうですが、レンヌに宿泊して翌朝パリに戻るというプランなら電車代が節約できますね。

気になる料金と予約方法は?

気になる乗車料金ですが最低価格16ユーロからとなっています。この料金は基本の料金となるので、受託手荷物やコンセント使用などの追加料金が発生します。荷物に関しては手荷物1つは無料になりますが、大型のスーツケースなどは1つにつき5ユーロほどかかります。

基本料金は変動するので、早めに予約しておくといいでしょう。予約は下記のホームページから可能です。

Ouigoホームページ(フランス語)、SNCFホームページ(英語、フランス語他)

通常のTGVよりお得になおかつ便利さはそのままなので、フランス西部への旅行がさらに身近になりそうです。もちろん、パリからレンヌ、ボルドー、ナント以外にも多くの路線があります。ご自身の旅行プランに応じてOUIGOを賢く利用してみてはいかがでしょうか?

 

 

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