2018年夏のモン・サン・ミッシェル修道院の夜間拝観は・・・

モン・サン・ミッシェル修道院の夏の風物詩

モン・サン・ミッシェルの夏の風物詩とも言える修道院の夜間拝観。通常は夕方で閉まる修道院もこの時だけは日没後にも訪れることができ、島のライトアップ合わせて夜のモン・サン・ミッシェルを満喫することができます。2018年のテーマは「Les chroniques du Mont – au commencement(モン・サン・ミッシェルの年代記、始めに)」。今年は人気演出家のブルノ・セリエ(Bruno Seillierが手がけます。

人気演出家ブルノ・セリエが手がけた作品とは?

パリのノートルダム大聖堂やグラン・パレをはじめとしたフランス各地の数多くの歴史のある建築物でイベントを行ってきたブルノ・セリエ。光のスペクタクルを生み出す彼の真骨頂が見られるのはプロジェクションマッピング。建物をスクリーンに見立てて映し出す映像を通して、彼は色と光の美しさを追求しつつも、建物の歴史やそこに生きた人たちの物語を語るのです。

下の映像は2017年にアヴィニョンの教皇庁(Palais des Papes)で行われたもの。これを見るとモン・サン・ミッシェル修道院でどんな光のショーが見られるのか、自ずと期待が高まりますね。ちなみに、今年の夏は城塞で有名なカルカッソンヌやパリのオテル・デ・ザンバリッドでも彼の作品を見ることができそうです。

モン・サン・ミッシェル修道院の夜間拝観の日程と詳細はこちら

気になる夜間拝観の詳細は下記の通りとなります。

  • 開催日程:2018年7月7日から9月1日まで、日曜を除く19時半から0時まで(最終入場23時)
  • 料金:当日15ユーロ、前売り13ユーロ(下記の専用サイトより購入可能)、予約の必要なし

Les Chroniques du Montの公式サイト(英語・フランス語)

*修道院(現地あるいは修道院公式サイト)でのみ昼間の拝観券とセットになったチケットが19ユーロにて販売しています。

モン・サン・ミッシェル修道院(英語・フランス語)

夜間拝観の開始時間は19時半となるので、パリやレンヌからの日帰りでの観光はできないので、現地での宿泊が必須となるのでご注意を!

ちなみに、今年は8月12日(日)から14日(火)の間は大潮となります。13日あるいは14日の夜にモン・サン・ミッシェルに宿泊すると、ヨーロッパ最大規模の潮の満ち引き、完全な島の姿になったモン・サン・ミッシェル、そして修道院の夜間拝観とフルコースでモン・サン・ミッシェルの魅力を味わうことができます。お盆休みでモン・サン・ミッシェルを観光予定の方はこの機会をお見逃しなく!

モン・サン・ミッシェルガイドツアー

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