パリやリヨンなどフランスの地下鉄の乗り換え検索に便利なNAVITIME Transit

世界各国の公共交通機関に対応する海外旅行に必須のアプリNAVITIME Transit

パリの地下鉄路線図

見知らぬ土地に旅行で行くと、悩みの種の一つとなるのが公共交通機関の乗り方。日本にいても土地勘のない大きな都市に行くと、電車や地下鉄の乗り換えに右往左往することはよくあることだと思います。

ましてや、海外となるとその混乱に拍車がかかります。アルファベットで書かれた地名と蜘蛛の巣のように張り巡らされた路線の数々。路線図を広げて自分のいるところを探し、行きたいところを探し・・・大切な限られた旅行の時間がその間にどんどん無くなっていきます。

そこで、オススメしたいのが日本でも電車やバスなどの乗り換えに大活躍しているNAVITIME。実はフランスはもちろんヨーロッパ諸国やアジアなど海外にも対応しているんです。

フランスの地下鉄乗り換えはNAVITIME Transitで!

今回ご紹介するアプリNAVITIME TransitはiOSとAndroid搭載のスマートフォンに対応しています。また、下記のサイトを使えばパソコンからもアルファベットを使わないで日本語で検索も可能です。

NAVITIME Transitのホームページ

アプリの場合はまずエリアの設定が必要です。ここで調べたい国のデータをダウンロードしましょう。ちなみに一度ダウンロードすると路線図はオフラインでも使えるようになります(現時点ではオフライン時の検索には対応していないようです)。

navitimeエリア設定

フランスの場合はパリ、リヨン、マルセイユ、トゥールーズ、レンヌの5都市に対応しています。例えば、リヨンの場合だと下の写真のような感じになります。

リヨンの公共交通機関

画面右下の緑のボタンを押すと都市の選択ができます。ここでは試しにレンヌを選んでみましょう。

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都市を選ぶと路線図のある画面に出ます。画面右下の白いボタンを押すと、現在地を教えてくれます。周辺地図のボタンからは地図アプリを開くことができます。

この画面から出発駅を設定して、地図をスクロールして到着駅を設定してから路線検索をすることも可能です。ちなみに、レンヌは現在1本地下鉄があるだけなので乗り換え検索する必要もないのかなという気もしますが、備えあれば憂いなしということで(2020年には2つ目の路線ができる予定です)。

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行きたい場所を選び、出発駅と到着駅が下記のように選択されたら、後は検索ボタンを押すだけです。

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検索結果には下の写真のように、次の電車の時間、乗り換え回数、所要時間などが表示されます。IMG_3855

気になるNAVITIME Transitに対応するフランスの公共交通機関は?

基本的には各都市(パリ、リヨン、マルセイユ、トゥールーズ、レンヌ)の地下鉄とトラム(路面電車)に対応していますが、惜しむらくはバスに対応していないことでしょうか。

とはいえ、パリのように地下鉄が発達している大都市であれば、NAVITIME Transitは大活躍すること間違いなしです。パリの場合だと、地下鉄とトラムに加えて、国鉄SNCFのRERとパリ郊外に伸びるTransilienの路線検索にも使えます。

また、リヨンの場合は、空港から市内へと伸びるRhone Express、地下鉄とトラム(路面電車)、そしてリヨンを一望できる絶景スポットのフルヴィエールの丘を結ぶケーブルカーまでカバーしています。つまり、リヨン市内の観光スポットはほぼ全てカバーできているので、これさえあれば観光の際の乗り換えで頭を悩ます必要が無くなりますね。

電車内やホームでのスマートフォンの使用は要注意!

余談ですが、フランスに限ったことではないですが、パリなどの大都市では地下鉄構内や車内でスマートフォンの盗難の被害が多く報告されています。特にiPhoneなど高価なモデルは狙われやすいようです。

例えば、車内の入り口付近で使っていて、ドアが閉じる瞬間に奪って逃げるなどがその手口の一つです。その他にも色々な方法で狙われるので、携帯を使う前に周りに怪しい人がいないかを必ず注意をする、あるいはカフェやホテルで事前に調べると安心ではないでしょうか。

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